ゴワサンで願いましては (kill(all);, reset();)

今まで計算して来た結果を全て一旦破棄して、 もう一度一番始めから計算したい時があります。 そのようなとき、maxima を一旦終了してもう一度起動してもよいのですが、
kill(all);

としてやるほうが maxima の再起動をしなくてすむ分時間の節約になります。 (もっとも、これは maxima にメモリリークがないと仮定しての話で、 どうしても気になる時にはやはり maxima を再起動してやる方が 安心のような気もします。) とりあえず reset()では不十分でした。 (本稿の version が古い版は間違っていました。) あと、kill(all); だけではmodulus は消えないようなので注意が必要かもしれません。

kill(all);	ユーザーが作成したもの(変数、関数、配列、ルールなど)を消去する。
reset();	システム側の設定(数値精度の設定や表示オプションなど)をデフォルトに戻す。
場合によっては2行とも書いておけば安全という状況もあるかもしれません。