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陰関数のグラフ(plot::implicit)

(注意: plot::implicit は(筆者の記憶が正しければ)古いバージョンの MuPAD では 命令が違ったはずです。そのような MuPAD をお持ちの場合には別途マニュアル等で ご確認下さい。)

陰関数を描くには、 plot::implicit という命令を用います。 ただし、plotfunc2d などと違って、 plot::implicit は画面にデータを 書き出すのではなく、メモリ内に(多くの点の集まりとして)「描く」ので、 目でグラフをみるためにはメモリ内のそれらのデータを 画面に「描く」操作 (plot)をする必要があります。

plot(plot::implicit(x^2+y^2-1,x=-2..2,y=-2..2)); // 円を描く

この例では、$ x^2+y^2=1$ を満たす $ (x,y)$ を、 $ -2\leq x\leq 2, -2 \leq y\leq 2$ の範囲で見つけてきて、それを描画しています。 $ x,y$ の範囲を指定しないとエラーになってしまいますのでご注意を。



2008-11-15