前回の解答例は以下のようになる。
| 主張者 | 数式による翻訳 | 真偽 | 理由 |
| A(例) |
|
偽 | |
| B |
|
真 | |
| C(例) |
|
真 | あなたの |
| D(例) |
|
偽 | そのような |
| E |
|
真 | あなたの |
| F |
|
偽 | そのような |
| G |
|
真 | G が |
| H |
|
真 | 先手の |
| I |
|
真 | 先手の |
一般的に、「
のついた変数については先生(あなた)が言い、
のついた変数については生徒(わたし)が言う」
というように役割分担をして、ゲーム仕立てにすると分かりやすいようである。